PyCon JP 2011を撮ってきました

どうも。Python界の草履取りです。
と言っても、自分は人の草履を懐に入れて温める、などという芸当は到底できませんね。えぇ。

それはさておき

早速ですが昨日、品川の産業技術大学院大学にて 8/27,28 で開催のPythonのカンファレンス、PyCon JP 2011について書いてみたいと思います。

公式サイトはこちら。

http://2011.pycon.jp/

twitter 上ではハッシュタグ #pyconjp で皆さんツイートしてたので、searchしてみるとカンファレンスの雰囲気とかが分かるかも知れません。

事の次第

元々、企画の段階から携わっていたわけではありませんでした。

今年の1月に開催された Python mini JP 2011 で会場提供側ボランティアとして関わってはいたものの、普段の仕事の他にこういったイベントの企画として継続してMTGなどに参加できるほど器用に振る舞えないと思ったので、運営チームとして関わることは自粛していたのです。
とはいえ、運営チームの皆さんはいずれも普段 Sphinx-users.jp や Python mini Hack-a-thon 等でお世話になっている方々だったので、少なからず情報は耳に入ってはいました。

月を重ねる毎に少しずつ情報がオフィシャルになり、公式サイトで公開されていくのをワクワクしながら眺め、開催当日までのカウントダウンを目にする度に「どんなカンファレンスになるのだろう」とドキドキしながら "その日" を待っていました。
そういう意味で自分は、今回参加された皆さんとの方がこのカンファレンスに対する「距離感」というか「関わり方」という意味では近かったかも知れません。


"その日" を2週間後に控えた、とある金曜日。
仕事の終わりに「飲みたいな」といったニュアンスのツイートをしたところ twitter 上でいくつかリプライがあったので、渡りに舟とばかりに待ち合わせて飲みに行くことにしました。

例によって twitter でやり取りをしつつ、代々木で待ち合わせてから店に向かいました。その道すがら、同行する人の顔ぶれから「あぁ、PyConJPの打ち合わせだったのか。。。」と気づいたのです。その瞬間、自分は少々申し訳ない気分になりました。
というのも、あれだけ楽しみにしていた PyConJP のチケットを手に入れることが出来ていなかったのです。

これは自分が迂闊だったと言う以外に無いのですが、チケットを手に入れようと思ったときには既に販売を締め切っていて、購入することが出来なくなっていたのでした。


そんな感じで飲みの席につくなり、座長の @terapyon さんから「写真を取る人がいないから、頼めないか」という打診を頂いたのです。

唐突なフリだったので最初は「へ?」という感じだったのですが、せっかくのチャンスを見逃す手は無いと思って快諾させてもらいました。

本題

で、当日。

https://lh6.googleusercontent.com/-Fmoer5Oz_Dc/TlkFM--5hJI/AAAAAAAABss/V6qYTDImnQk/s400/DSC00431.JPG

写真は今回の PyConJP 2011 の公式プログラム、ステッカー、ピンバッジ、そしてアイコンをデザインした飴です。これらは参加者全員に配られました。

Expert Python Programming の著者、Tarekの基調講演で始まったカンファレンスは English セッションも含め3トラック、20近くのセッション が行われ、参加者はスタッフ・発表者を含めて200名を超え、大盛況と好評のうちに無事終了しました。
どのようなカンファレンスであったかは、いずれ運営チームからオフィシャルの開催レポートが公開されることになると思うているので、ここでは触れないでおきます。ぜひ、レポートを楽しみにしておいてください。
運営チームより、オフィシャルの開催レポートが公開されました。PyCon JP 2011 参加レポート[前編] :レポート|gihyo.jp … 技術評論社 をご覧下さい。

自分はといえば、どんな写真がとれるだろうかという悩みは抱えつつも、自分なりに楽しんで「画」を撮ることが出来たと思います。途中でカメラのバッテリーがあがり、家まで充電器を取りに戻ったりするハプニングもありましたが、朝の準備から最後のLTまで都合250枚弱、なんとか第一部の最後まで撮り切ることが出来たのでよかったと思います。第二部の様子を写真に収められなかったのは反省点として次回への課題にしておくことにしようと思います。

反省すべき点はいくつか残ったものの、非常に有意義な時間を文字通り「最高の仲間」と過ごすことができました。

エンジニアとして、プログラマとして、いちプログラミング言語のユーザーとして、まだまだヒヨッコの自分がコミュニティに還元できることは大した事ではないのかも知れませんが、少なからず貢献できたのかなーと勝手に思っています。

このような機会を提供してくださった運営チーム座長の @terapyon さんを始めスタッフの皆さん、各セッションで発表をして下さったスピーカーの皆さん、PyConJP に参加して下さった皆さん、そして遠くフランスから基調講演のために駆けつけてくれた Tarek と ビデオチャットで参加者の質疑に応じてくれた Guido にこの場を借りて感謝の意を表したいと思います。



2011.09.07 追記

運営チームのオフィシャル開催レポートが公開されました。

PyCon JP 2011 参加レポート[前編] :レポート|gihyo.jp … 技術評論社